どうも、フレッディです!
犬を飼っている方は多いかと思います。
特に小型犬は、ペットを初めて飼う方に人気だそうです。
ただ、犬も人間と同じように病気になることがあり、特に小型の犬種で胴長の犬は椎間板ヘルニアになりやすく、痛みがでたり、足を引きずったり、一番酷い状態では身体が麻痺して歩行や排泄などを自分でできなくなることも・・・。
そうならないためにも、事前にヘルニアの予防が大切です。
そこで今回は、犬のヘルニア予防で1番売れているドッグステップをご紹介します!
また、ヘルニアの種類や原因、なりやすい犬種、治療にかかる費用などについてもまとめてみましたのでご覧ください。
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ヘルニア予防で1番売れているドッグステップ
ヘルニア予防で1番売れているドッグステップは、犬の専門家であるドッグトレーナー監修のもと「犬の目線」でつくられた「HUG-WAN(ハグワン)ドッグステップ」です!
2022年楽天デイリーランキング1位獲得していて、1番売れているドッグステップなのです。(楽天市場内)
➀上がりやすい段差
②下りやすい奥行き
③パイピングや滑り止めがついている
④運びやすい軽さ
⑤ファスナーをかじられない工夫
⑥汚れても大丈夫
➀上がりやすい段差
HUG-WAN(ハグワン)ドッグステップは1段ずつが15㎝の高さなので、短い脚の犬種でも簡単に上ることができます。
重ねて使うこともできるので、高さのあるベッドなどにも合わせやすいです!
②下りやすい奥行き
一般的に売られているものは奥行きが狭いために勾配がきつくなるので、下りる際に腰への負担が大きくなりがち。
HUG-WAN(ハグワン)ドッグステップは奥行きが長いので、下りる際に腰への影響が少ないです。
③パイピングや滑り止めがついている
HUG-WAN(ハグワン)ドッグステップには、階段のふちにパイピング加工と底の部分に滑り止めが施されています。
パイピングがあることによって階段を下りる際にストッパーの役割をしてくれますし、滑り止めがついていることで、上がったり下りたりするときに階段がずれることがないので安心して使うことができます。
④運びやすい軽さ
HUG-WAN(ハグワン)ドッグステップはウレタンフォームでつくられているから軽いし、女性でも持ち運ぶことができます。
また、中心部分には硬さのあるウレタンフォームを使っているので、耐久性もよく柔らかすぎずに沈まないことで足や腰への負担が軽減されます。
⑤ファスナーをかじられない工夫
HUG-WAN(ハグワン)ドッグステップは、取り外しができるようにカバーがかけられています。
ファスナーの取っ手は閉めるとしっかりと隠れるようになっているので、物をよくかじってしまう犬の誤飲防止にもなっています。
⑥汚れても大丈夫
HUG-WAN(ハグワン)ドッグステップは、カバーにPVCレザー(合成皮革)を使っていて、汚れに強いのでもし汚したとしてもさっと拭くだけなので、メンテナンスが簡単です。
また、カビやダニの発生が少ない素材なので、ペットや子どものいるご家庭にも安心して使うことができます。
サイズ:幅40㎝×奥行55㎝×高さ30㎝(フラットで使うと高さは15㎝)
カラー:ベージュ / ブラウン / グレー
HUG-WAN(ハグワン)ドッグステップはどれも合わせやすいカラ―だからお部屋のインテリアに合わせて選ぶこともできるし、ソファーやベッドの高さに合わせてステップの数を増やすこともできるのでとても便利です♪
また、購入後もサポートしてくれるそうで、困った時は相談できるので安心だし嬉しいサービスですね!
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ヘルニアの種類
ヘルニアは、主に5種類があります。
➀鼠径(そけい)ヘルニア
足の付け根(そけい)にある隙間から、お腹の中の臓器が飛びでる病気。
②臍(へそ)ヘルニア
おへその腹膜が完全に閉じずに腹腔内の脂肪や腸などの臓器の一部が飛びでる病気。
③会陰(えいん)ヘルニア
主にオスの老犬にみられる病気で、肛門周辺の筋肉がゆるくなるためにその隙間から臓器などが飛びでる病気。
④食道裂孔(しょくどうれっこう)ヘルニア
横隔膜に開いた穴から胃が胸腔内に飛びでる病気。
⑤椎間板(ついかんばん)ヘルニア
脊椎にある椎間板というクッションが飛びだして、脊髄という神経を圧迫してしまう病気。
ヘルニアの中で、椎間板ヘルニアは犬がなりやすい病気の1つとなっています。
椎間板ヘルニアの原因は?
椎間板ヘルニアは、どのようなことが原因でなるのでしょうか?
・激しい動作や姿勢
・肥満による腰への負担
・加齢による老化 など
ソファーやベッドからジャンプしたり、物を取ろうとしてテーブルに立つことが多くありませんか?
また、可愛さゆえについおやつをたくさん食べさせていませんか?
激しい動作や姿勢、肥満がとくに椎間板ヘルニアになる原因だそうですよ。
気をつけましょう!
椎間板ヘルニアになりやすい小型の犬種
椎間板ヘルニアになりやすい小型の犬種を調べてみました。
・ミニチュア・ダックスフンド
・ヨークシャー・テリア
・ポメラニアン
・トイ・プードル
・シー・ズー
・ミニチュア・シュナウザー
・フレンチ・ブルドッグ
・ビーグル
・ウェルシュ・コーギー
・ペキニーズ など
主に、胴長の犬種がなりやすいそうです。
椎間板ヘルニアになるとどうなる?
椎間板ヘルニアは椎間板が飛びだして脊髄の神経を圧迫するために、初期の症状として患部に痛みがでてしまい、歩き方がおかしくなったり、足を引きずることがあるそうです。
だから、触られたり散歩にいくのを嫌がることもあり、最も酷い状態では身体が麻痺して自分で歩くことや排泄することもできなくなるようです。
治療費用
椎間板ヘルニアの治療は、症状によって薬投与などの内科的治療もしくは、手術などの外科的治療になるそうですが、治療が長引けばその分費用がかかってしまうので、経済的な負担が大きくなってしまいます。
・内科的治療の費用:約10万円前後
・外科的治療の費用:約30万円~50万円
椎間板ヘルニアは愛犬にとって辛いこと。
痛みで撫でてあげることもできないし、一緒に遊べない、大好きな散歩にいくことも難しい・・・。
我が子にそんな辛い思いをさせたくない・・・と思う飼い主さんも多いかと思います。
そうならないためにも、事前にヘルニアの予防は大切です!
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
小型の犬種に多い椎間板ヘルニア。
そうならない予防として作られたのが、HUG-WAN(ハグワン)ドッグステップ!
HUG-WAN(ハグワン)ドッグステップは、ドッグトレーナー監修の元「犬の目線」で考えてつくられた商品で「ヘルニア予防」で一番売れているドッグステップなのです。
椎間板ヘルニアになると、身体に痛みがでて歩くことが困難になります。
だから、これまでのように一緒に遊ぶことやお散歩も難しくなり、撫でてあげることもできなくなってしまいます・・・。
我が子に辛い思いをさせたくはないから、普段から予防をすることは大切です!
ペットは愛する家族の一員。
いつまでも元気でいてもらいたいから、なるべく身体に負担がかからない環境をつくってあげるはいかがでしょうか。
以上、フレッディがお届けしました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!