どうも、フレッディです!
手軽にランチを済ませたい時に食べやすい形の食べ物といえば、おにぎりやサンドイッチのような食べ物をイメージしますよね!
チョリパンというのは、ホットドッグのウインナーの部分にチョリソーを挟んだ食べ物で、ホットドッグとは違い、お肉の味をしっかりと楽しめる食べ物としてアルゼンチンだけでなく日本でも人気がでてきています。
このチョリパンは、現在色々な店舗がありますが日本で初めてこのチョリパンを販売したお店の名前が「ミチョリパン」という東京の代々木上原にあり、元祖となっているお店です。
今回は「ミチョリパンのチョリパン」について、口コミ評判や人気の理由を調べてみました。
ミチョリパンで販売しているチョリパンの口コミ評判
ミチョリパンさんは、友人が入院中にテレビを観ていて見つけて「アルゼンチン家庭料理のお店だって!今度行こう〜!」と誘われて行くようになり、あれから何年通ってるだろう…。いつまでも変わらないご主人と奥様の笑顔に癒されます(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤︎
ご主人手作りのチョリソ最高!!#ミチョリパン pic.twitter.com/RGPWimprA4— つつさん (@eiko1231) October 2, 2019
”チョリパンはまだ食べたことがない”という方もいらっしゃるかと思います。
そこで大人気の「ミチョリパンのチョリパン」について、口コミ評判を調べてみました。
このお店のチョリパンが無性に食べたくなってまた来てしまいました。
中毒性のあるスパイシーな香りと、肉々しいチョリソー。
サイコー!!
一人飲みでも入りやすい感じです。
カリっとしたパンに辛めのチョリソー。
酸味とかもあって美味しかったです。
ビールとよく合います。
サルサチョリパンとスペシャルチョリパン、エンパナーダとクラフトビールを注文。
チョリソーは粗挽きで歯応えあり、ぎゅっと潰して平たくすると食べやすいです。
辛くはないですね。
ハーブが効いていてパンが軽いので、デカイけどスッと食べられます。
トッピングを追加できるようなので、次に来たときはパクチーとかチョリソー増しにしてみよっかな。
今日はサルサチョリパンをチョイス。
チョリソーが粗挽きなので、よく噛んで食べます。
満腹中枢を刺激するので、ダイエットにもいいかも?
ソースは酸っぱめだけどパンやチョリソーと一緒に食べるといい塩梅に。
酸っぱいものが苦手じゃなければ、おすすめしたいお店!
レジで注文して先にお金を払うスタイル。
私はチョリパンにパクチーをトッピング、友達はスペシャルチョリパンを注文。
あとポテトフライとエンパナーダを追加して・・・、つい欲張って注文しちゃいました(笑)
見た目は、ベトナムのバインミーに似てるかも。
美味し〜!
お肉がジューシーで、酸味のあるソースが効いてます。
がっつり系のサンドイッチ?だけど、野菜なんかも入ってるから意外にペロリといけちゃいました。
ポテトフライは、お芋の味が濃くて美味しかった。
エンパナーダは、中にチーズが入っています。
生地も美味しかったです。
女子は好きかも♪
次に来たときは、お酒と一緒に(笑)
デカっ!うまっ!
牛肉をメインにした粗挽きチョリソーと野菜、サルサ、そして酸味のあるソース。
気分は、もうラテンですな。
バンズがまたとんでもなくうまい。
ハードタイプでがっつり肉系のチョリソーに負けずよく合います。
ソースが絡んで、濃厚だけど酸味が効いて飽きが来ない味。
癖になりそうです。
ハーフじゃ足りないし野菜も取れるから、これからもこれで決まり!
クリスピーさが際立っています。
パンのクリスピーさと粗びきのチョリソーの食感にメリハリがあって、そこに酸味のあるソースがガツンとくる。
肉肉しさもありながらさっぱりと食べれます。
チョリパンの他に大きな餃子?のようなもの(名前を忘れてしまいました)やお酒もあるので、軽い飲みにもいいかも。
席からも見えるところに焼き場があって、豪快に焼くところなんかもライブ感があってなかなか楽しいです。
ミチョリパンの人気の理由
「ミチョリパンのチョリパン」。
人気の理由はというと、オーナーさんがとことんこだわって作っているからなのです。
人気の理由その① 本場へのこだわり
オーナーの中尾さんは、旅行でアルゼンチンの首都ブエノスアイレスを訪れた際に屋台で売られていたチョリパンを食べ、あまりの美味しさに衝撃を受けたそうです。
本場のチョリパンに魅了された中尾さんは、日本でもこの味を広めたいと思い、そのお店の店主に直談判して修業させてもらい、秘伝のレシピを教えてもらったといいます。
そのレシピを元に作っているから、「ミチョリパンのチョリパン」は、本場の味が楽しめるのです。
人気の理由その② 味へのこだわり
チョリパンのメインは、極太のチョリソー。
ミチョリパンさんは、本場と同じ牛肉をたっぷり使ったチョリソーを手作りで作っていらっしゃいます。
チョリソーのレシピは、修業した人気店のレシピを元に10種類の香辛料を配合したオリジナルレシピで、日本人の口に合うように作られています。
また、腸詰した後に一旦乾燥させて冷蔵庫で数日寝かせているからうま味がぎゅっと詰まっていて、これを炭火で下焼きした後、注文が入ってから再度焼き上げるので香ばしい香りと肉汁がパンに染みて美味しいのです。
人気の理由その③ パンへのこだわり
ミチョリパンさんで使用しているパンは、パンが美味しいと有名な「蜂屋」さんのパン。
チョリパン用に作ってもらっています。
ふわふわのパンはそれだけでも美味しいのですが、注文を受けてからパンも焼くので表面がカリッとサクッとしています。
口コミでパンも美味しいとの声が多数あり!
このカリッサクッが、ジューシーなチョリソーとよく合うのです。
ミチョリパンさんのお店は、アルゼンチンカラーを使った可愛い店構えで、店内はとってもオシャレ♪
アルゼンチンで購入した小物がさりげなく飾られていて、アルゼンチン感満点です!
それに加えて、店内で豪快に焼き上げるパフォーマンスや、チョリソーの香ばしい香りとスパイスの刺激的な香りも合わさって・・・。
その雰囲気の中で食べれば、まるでチョリパンの本場アルゼンチンにいるような錯覚に?
2013年に創業してから、現在に至るまで大人気の「ミチョリパンのチョリパン」!
チョリパンの美味しさもさることながら、お店の雰囲気も人気の理由の1つなのです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
野菜もしっかりと入っていて、肉肉しいほどお肉もぎゅっと詰まっているチョリパンはみなさん大好きなようで、それぞれトッピングなどにもこだわっているようです。
お店の近くに行くと香ばしい香りがしているらしく、食欲をそそられいつのまにかミチョリパンに足が向いてしまうというお客様もいるくらい人気のお店になっています。
パンはサクサクとした部分やカリカリとした部分もあり、チョリソーも辛くなく、パンとチョリソーとの相性もバッチリで女性もランチにお店でテイクアウトをしていくそうですよ。
アルゼンチンの人気商品であるチョリパンが日本でも食べられるのは、とてもありがたいですね♪
さっそくフレッディもまた食べにいってみようと思います!!