どうも、フレッディです!
「きみさらずバナナ」をご存じでしょうか?
千葉県木更津市で栽培された国産バナナで、TVや新聞などのメディアでも取り上げられていて、とっても美味しいと今人気のバナナなのです!
今回は、その「きみさらずバナナ」の味の特徴や他のバナナとどう違うのか、また、口コミ評判を調べてみました。
きみさらずバナナ(国産)の特徴とは?
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「きみさらずバナナ」は、世界でも数が少ないグロスミッシェルという珍しい品種のバナナで、千葉県木更津市にある木更津ファームで栽培されています。
国内流通率0.01%の希少な純国産バナナの「きみさらずバナナ」。
「きみさらずバナナ」の特徴は、甘みが強くて粘り気がありもっちりとした食感で、外国産のバナナは早めに収穫するのに対し、きみさらずバナナはうま味を引き出すために低温ストレスを与えたり、ギリギリまで木の上で育てて成熟させるので味が濃いバナナとなります。
また、「きみさらずバナナ」は農薬を使っていないので皮まで食べれて、熟すほどに皮は薄くなり、サクサクとした食感で甘みも増します。
バナナの皮の中には、ビタミンやカリウム、食物繊維といったたくさんの栄養成分が含まれているので、皮ごと食べることによって身体にも良いのです。
もちろん皮をむいて食べてもOKですよ。
「きみさらずバナナ」は、有機栽培なので赤ちゃんや子どもも安心して食べられるバナナとなっています。
きみさらずバナナ(国産)の口コミ評判
1本1000円以上する
バナナが!きみさらず、
木更津なんですね。 pic.twitter.com/xZSIv0x2lt
— 門井旭蓮*筑前琵琶/ちくぜんびわ (@biwakyokuren) March 13, 2021
「きみさらずバナナ」の口コミや評判を調べてみました!
ご参考になさって下さい。
1本1,000円。
シュガースポットが出たころが食べ頃ということなので、もう少しお預け。
食べるのが楽しみ♪
皮も食べてみましたが、ちょっと苦いかな・・・。
でも、実の部分はとってもフルーティー♪
美味しいです!
結構なお値段なのでちょくちょくは買えませんが、また食べたいと思わせる味でした。
そろそろ食べ頃かな?
5日位が食べ頃と聞いたけど、もう限界!
明日皮ごと食べてみます!
切ってビックリ!
皮が薄いんですね。
若干苦みもありますが、皮の食感がアクセントとなってバナナの風味と甘味が感じられます。
皮ごとは、私的には有りでした。
早速、乾燥バナナをを食べてみたけどめちゃくちゃ美味しい!
冷凍バナナも食べるのが楽しみ♪
家からすぐのところにあります。
1度は食べたいけど、値段が高いから考え中。
どうしようかな・・・。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
「きみさらずバナナ」は、世界でも数が少ないグロスミッシェルという珍しい品種のバナナ。
そのバナナを日本で栽培することは難しいようで、国内流通率0.01%の希少なものとなっています。
味は、甘みが強くて粘り気があり、もっちりとした食感。
農薬を使っていないので、皮と実を丸ごと食べれるバナナで他のバナナとは全然違う点や希少価値の高いバナナということで現在人気が出ています。
口コミでは、皮はちょっと苦みがあるという感想があるようですので、皮はお好みで良いのかなと思いますが、「きみさらずバナナ」自体はとっても美味しくまた食べたい味との声も!
栽培方法などこだわって作られている「きみさらずバナナ」。
こだわって作れらている分、お値段は普通のバナナに比べてお高いようですが、食べる価値はあると思います。
まだの方は、この機会に是非試してみて下さい。
ネットなどでも購入できるようなので、次回は通販サイトなどの情報もお届けしたいと思っています。