どうも、フレッディです!
自然に恵まれた広大な地「北海道」。
北海道は美味しい食べ物がいっぱいあって、何を食べても失敗はないです!
今回は美味しい「トウモロコシ」を紹介したいと思います。
北海道のトウモロコシはなぜ甘いのか?
どうやって食べるとさらに美味しくなるのか?
おすすめの3選をこぞって紹介します。
【北海道】なぜ美味しいトウモロコシになるのか?
トウモロコシの美味しさといえば「甘さ」が基準となりますよね?
スーパーで売っているトウモロコシは当たり外れがはっきりとしていて、美味しい(甘い)トウモロコシに出会えた時には心の底から
『美味し~~~~!!!!』
と言葉が漏れてしまいますが、外れを引いてしまった時には
『ち~~~~~~ん↷↷↷↷』
バターコーンなどのように、調理で味付けをして食べることになります。
できるだけ美味しいトウモロコシを食べたいと思い、なぜ北海道のトウモロコシは美味しい(甘い)のかを調べていたところ、昼夜の寒暖差に秘密があるらしいんです。
日中に気温が上がることで栄養が実にいきわたり葉に糖分が蓄えられるそうで、夜になると栄養のいきわたった実に日中に蓄えられた葉の糖分が吸収されることで甘さが一層引き立つそうです!
これが北海道のトウモロコシが美味しい(甘い)理由になります。
どうやって食べるとさらに美味しくなるのか?
食べ方や味付けは人それぞれなので、どの食べ方が美味しいかというのは正直難しいところですが、トウモロコシの美味しさは先にも述べたように「甘さ」で決まると思います。
実はシンプルにそのままの味を楽しむことが贅沢な食べ方ですが、甘いものには塩を少しかけると更に甘さが増すのはご存じかと思います。
そこで美味しくなる方法として「ゆで方」の紹介をしたいと思います。
ゆで方のポイント
1.皮を残したままゆでる
皮を残したままゆでることで甘み成分が外に逃げてしまうことを防ぎます。
皮は薄皮を2~3枚ほど残しておくことをおすすめします。
2.お湯ではなく常温の水からゆでる
一気に熱いお湯に入れてしまうと直ぐにゆであがってしまい、甘みが偏ってしまいます。
常温の水からゆっくりとゆで上げることで、甘さが均等に行き渡りどこから食べても同じ甘さを味わえます。
3.ゆで過ぎない
色が少しずつ変わってくるのがみえたらちょうどよい甘さだと思ってください。
ゆで過ぎてしまうと、逆に水分が飛んでしまい”スカスカ”になってしまいます。
以上のことを意識するだけで、市販で売られているトウモロコシもだいぶ味が変わってきますよ♪
このポイントは、是非とも覚えておいてくださいね。
美味しいトウモロコシおすすめ3選
北海道産の美味しいトウモロコシおすすめ3選をご紹介します!
1.スイートベジタブルファクトリー
●北海道富良野産 生で食べるとうもろこし恵味(めぐみ)2Lサイズ(300g以上)10本入り
値段:3,780円
送料:無料
※但し、下記の地域へは送料がかかります。
・関西・中国・四国・九州⇒600円
・沖縄・離島⇒1,000円
・100,000本販売突破で注文殺到!
・生で食べられるトウモロコシの元祖。
・減農薬栽培。
・小ぶりですがとっても甘い(糖度18度以上)
・朝もぎ出荷。
2.北海道旬直公式Yahoo!店
●黄金の北海道産 黄色とうもろこし(約350g) 10本入り
値段:3,500円
送料:無料
※条件により送料が異なる場合もあり。
・粒皮の柔らかさと、甘さが特徴。
・一粒一粒にはりと光沢。
・穂の先端まで実がぎっしり。
・朝もぎ直送。
3.有機農産物直売所 ヤフー店
●北海道美瑛村上農園 生とうもろこしゴールドラッシュ10本入り
値段:3,790円
送料:無料
※条件により送料が異なる場合もあり。
・ゴールドラッシュは驚くほどとにかく甘い!
・みずみずしく、生でも食べられます。
・有機栽培。
・栽培期間中化学合成農薬不使用。
・化学肥料不使用。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
北海道のトウモロコシは、甘くて美味しい品種がたくさんあります!
そんな中で3選に絞るのはかなり大変でしたが、口コミなど調べて選んだ3選なので自信を持っておすすめできると思っています。
「ゆでてもよし!」
「醤油で焼いてもよし!」
「バターコーンにするのもよし!」
産地直送、北海道のトウモロコシを是非とも堪能してみてくださいね♪
以上、フレッディがお届けしました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!